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買取コラム | 公開日: 2026/09/29
ルイ・ヴィトン「ダミエ」と「モノグラム」の歴史|実はダミエの方が古い?
「ルイ・ヴィトンといえばモノグラム」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は、モノグラムよりも先に誕生したのが、市松模様で知られる「ダミエ」です。今回は、ルイ・ヴィトンを代表するダミエとモノグラムの歴史や特徴、買取査定で確認されるポイントをご紹介します。
① ダミエは1888年に誕生
ダミエ・キャンバスが誕生したのは1888年。ベージュとブラウンの四角形を交互に並べた市松模様が特徴です。「ダミエ(Damier)」はフランス語で、チェッカー盤や市松模様を意味します。当時のダミエには「marque L. Vuitton déposée(L.ヴィトン登録商標)」の文字が入り、ブランドを示す役割も持っていました。
② ダミエの模倣を背景にモノグラムが誕生
ダミエの人気が高まるにつれて模倣品も登場するようになり、1896年、創業者ルイ・ヴィトンの息子ジョルジュ・ヴィトンによって「モノグラム・キャンバス」が発表されました。「LV」のイニシャルと花を組み合わせた複雑なデザインが特徴で、現在ではルイ・ヴィトンを象徴する存在となっています。
③ ダミエにはいくつかの種類があります
現在よく知られているのが、ブラウンを基調とした「ダミエ・エベヌ」です。落ち着いた色合いで、ネヴァーフルやスピーディなど多くの人気モデルに採用されています。
ほかにも、ホワイトとブルーを基調とした爽やかな「ダミエ・アズール」や、男性向けアイテムを中心に展開されてきたブラック×グレーの「ダミエ・グラフィット」などがあります。同じダミエでも、種類によって大きく印象が異なるのが特徴です。
④ ダミエの買取ではどこを見る?
ダミエの買取額は、柄だけで決まるわけではありません。バッグのモデルやサイズ、製造年代、中古市場での需要に加えて、角スレ、キャンバスの傷み、持ち手や金具、ファスナー、内側の汚れなど、全体の状態を確認して査定します。
特にネヴァーフル、スピーディ、アルマなど、長く親しまれているモデルもあり、古いお品物でも査定できる場合があります。
⑤ 昔購入したダミエも査定できます
「かなり昔に買った」「角が擦れている」「持ち手に使用感がある」といったダミエでも査定可能です。長期間使わずに保管しているバッグは、時間の経過とともに内側や金具などの状態が変化することもあります。
モノグラムはもちろん、ダミエ・エベヌ、ダミエ・アズール、ダミエ・グラフィットなど、ご自宅に使っていないルイ・ヴィトンがございましたら、「古いから売れない」と判断して処分する前に、一度現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。
豊中・庄内・三国でルイ・ヴィトン、ダミエ、モノグラム、ブランドバッグの買取なら、おたからや庄内駅西口店へ。
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