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買取コラム | 公開日: 2026/09/22
ダイヤモンドの買取額はどう決まる?知っておきたい「4C」
「同じ1カラットなのに、どうして買取価格が違うの?」
ダイヤモンドの価値は、重さだけで決まるわけではありません。査定の基本となるのが「4C」と呼ばれる4つの品質基準です。それぞれの評価を組み合わせて、買取額を判断します。
① Carat(カラット)=重さ
カラットは重さを表す単位で、1カラットは0.2gです。ほかの条件が同じなら、重いダイヤモンドほど希少性が高まり、高く評価される傾向があります。ただし、大きいものが必ず小さいものより高額になるとは限りません。
② Color(カラー)=色
一般的な無色系のダイヤモンドは、DからZまでのランクで評価されます。D・E・Fは「無色」、G・H・I・Jは「ほぼ無色」に分類され、通常は無色に近いほど高評価につながります。
なお、ピンクやブルーなどのファンシーカラーダイヤモンドは、別の基準で評価されます。
③ Clarity(クラリティ)=内包物や表面の特徴
10倍の拡大で確認し、内包物などの大きさ・数・位置といった特徴を評価します。
ランクは高い順に、FL、IF、VVS1・VVS2、VS1・VS2、SI1・SI2、I1・I2・I3。同じ重さや色でも、この評価によって買取額に差が出ます。
④ Cut(カット)=輝きを生み出す仕上がり
代表的なラウンドブリリアントカットでは、総合的なカット評価をExcellent・Very Good・Good・Fair・Poorの5段階で表します。
形のバランスなどが輝きに関わるため、重さや色だけでなく、カットの評価も買取額を左右する大切なポイントです。
4Cと現在の相場を合わせて査定します
ダイヤモンドの買取額は、ひとつのランクだけで決まるものではありません。4Cを基本に、石の状態や現在の需要、為替相場なども踏まえて判断します。
鑑定書がお手元にあれば、ご自身のダイヤモンドの評価を確認できます。査定の際はぜひ一緒にお持ちください。鑑定書がないものや、本物か分からないお品物もお気軽にご相談いただけます。
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